アセンデッドマスター
【ホームページ記載のブログ再掲載】
あまりアセンデッドマスターのことは知らなかったわたし。 縁もゆかりもそんなには感じていませんでした。 かみさま達や天使たちともまた違う立ち位置というか、役割を 持っているようなのですが、あまり自分から意識してコンタクトするということは 最近までなかったのです。
ところがわたしがこども関係のしごとをはじめてすぐのこと。 お風呂に入っているときゅうにマリア様が現れました。 とくにキリスト教ということでもないので、 さいしょは驚きました。 キリスト教徒のサイキックのかたや力の強いひとは よくマリア様やイエス・キリストともつながっているようでした。 わたしはあまりそこらへんにシンパシーを感じていなかったので、 さいしょ彼女が現れたときはなんでなのかまったくわかりませんでした。
よくよくコンタクトしてみると、どうもこどもがらみのサポートのために 現れてくれたようでした。それと「女性」のサポートをしてくれるようでした。 ちょうどこの「こども」と「女性」というふたつのことがテーマの時期(いまもなのですが) だったので、なんとなく納得して、助けてくれるというのだからもちろん ウェルカム!ってかんじですんなりわたしの召喚リスト(?)←失礼だ! に入れさせていただきました。
それまではこちらからコンタクトするもの(すでに通信回線ができている人たちを除くと)と 思っていたので、この事件はちょっとおどろきでした。ヨーロッパ旅行中に勝手にご縁ができてたのかもしれませんが。こちらからの積極的な働きかけはなかったのです。
そういえばイギリスにいたときも、サイキックのひとにリーディングしてもらったりしていたのですが、 その時々に必要なアセンデッドマスターがついてくれていたなーとも思い出したり。 それも、向こうでは有名でも日本ではまったく聞いたこともないような人もいて。 はじめて聞く人だなーってひとでも勝手についてくれていたりするんですよね。
アセンデッドマスターというのは案外とそういうものなのかなーとおもいました。 その人のその都度必要な役割のひとが知らないうちにそっと寄り添ってくれているかんじ。 だからいまの自分にはこのサポートが必要だから!!!という思い込みに近い自分の判断で 勝手に指名して呼ぶひつようはないかなーと思います。 もちろんいつもつながってる人だったら違いますけど。 このカテゴリーに関しては逆指名システムなのでは?と。